【PLAS】エイズ孤児支援のチャリティオークション2021に黒羽麻璃央が参加しました。
ケニア・ウガンダ両国で、エイズで親を失ったエイズ孤児達の支援に取り組むエイズ孤児支援NGO・PLASの主催するチャリティーオークションに黒羽麻璃央が参加しています。
今回の収益は、エイズ孤児支援NGO・PLASの活動を通じて、ケニア・ウガンダの2か国で実施されるエイズ孤児などの支援事業に大切に役立てさせて頂きます。
具体的には、HIV陽性のシングルマザーたちを対象とした生計向上事業など、PLASの実施する活動内にて活用致します。
エイズ孤児の子ども達が、学校に通って教育を受け、前向きに生きていけるよう、どうぞご協力ください!
公式ページはこちら
第15回 ROOTOTEチャリティーイベントに黒羽麻璃央が参加しました。
第15回ROOTOTEチャリティーイベントに黒羽麻璃央が参加しました。当イベント作品の売上金は全額、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに寄付され、新型コロナウイルス感染症拡大により、影響を受けた子どもたちをはじめとした、国内の経済的に困難な状況下の子どもたちのための活動に活用されます。
関連NEWSはコチラ
渋谷区より支援活動に対する感謝状を頂きました。
弊社が2020年5月に実施させて頂きました感染拡大に対する支援活動につきまして、
渋谷区より感謝状をいただきました。
これからも地域に貢献できる企業となるよう努めさせて頂きます。
新型コロナウイルス感染拡大に対する支援活動のご報告
世界的に感染が拡大している新型コロナウイルス感染症により、お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
新型コロナウイルス感染により、闘病されているみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
また、新型コロナウイルスの影響により、すべての皆様がコロナ禍の影響を受け、日々、何らかの大変な思いをされていることかと存じております。
この度、株式会社TRUSTARでは新型コロナウイルスに対して様々な分野で従事者される方々へご支援をさせて頂くために、マスクと防護服を渋谷区危機管理対策部防災課へ寄付をさせて頂きました。
今回、ご提供させて頂きました物資は下記の通りとなります。
【提供物資】
■防護服セット:100着
■サージカルマスク:1万枚
今後におきましても、株式会社TRUSTARは所属者とともに、出来限り最大限の支援活動をさせていただき、エンターテイメントを通してみなさまに笑顔をお届けする為に尽力して参りたいと思っております。
『シブヤ・スマイル・プロジェクト』にて舟山久美子が長谷部健区長とオンライン対談させて頂きました。
今般のCOVID-19の感染拡大を受け、渋谷区の長谷部健区長と対談をさせていただきました。
今回の対談目的は「渋谷のために何かできないか」と思った『シブヤスマイル・Project』の発起人である舟山久美子からの問いかけがきっかけでした。
その中で、長谷部区長から多角的に区民のことを、そして渋谷という街のことを真摯に考えている意見やアイディアをお聞きでき、大変参考になりました。
また長谷部区長のメッセージがたくさん散りばめられている動画も公開されています、ぜひご覧ください。
ご多用な中、長谷部区長、大変ありがとうございました。
【PLAS】世界エイズデー2019チャリティーオークションに黒羽麻璃央が参加しました
「世界エイズ孤児デー( 5 月 7 日)」「世界エイズデー(「世界エイズデー( 12 月 1 日 )」
という2つの国際デーの時期に合わせて毎年実施されているこのチャリティオークションに黒羽麻璃央が参加しました。
ネットオークション「ヤフオク!」で物品を出品させていただき、その落札金額はPLASの活動を通じてアフリカのエイズ孤児支援活動に充てられます。
『シブヤ・スマイル・プロジェクト』にて舟山久美子がアンバサダーに就任し、対談致しました。
『シブヤ・スマイル・プロジェクト』のキックオフイベントが2019年に渋谷、WeWorkアイスバーグにて開催されました。
「シブヤ・スマイル・プロジェクト」のアンバサダーに就任した舟山久美子、渋谷区の澤田伸副区長、渋谷区の中村豪志区議会議員、株式会社ダイアナのコーポレートブランド戦略部小野次長らが出席し、エスカレーターのマナー向上をテーマにディスカッションを行いました。
エスカレーターのマナーについてどうすれば広がっていくのか?世間が「マナーを守ることがかっこいい」「守らない人はかっこわるい」といった認識付けも必要なのではないかという意見がありました。
舟山は「自分自身が笑顔になることによって笑顔を伝染させ、渋谷を歩く人が笑顔にある街を目指していきたい」と話し、それぞれが渋谷をよりよくするための想いを語りました。