テレビ朝日・木曜ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」に松川智役で黒羽麻璃央が出演いたします。
【第7話あらすじ】
禁断の恋”の相手・伴優弥(木戸大聖)が、過去のバイク事故のせいで性機能障害を抱えていると知った主婦・伊沢ゆりあ(菅野美穂)。
優弥は自分自身が不良品だと思っているから、かなり年上の私を相手にしたのではないだろうか――ふと湧き上がった複雑な感情を、ゆりあは拭えずにいた。
時を同じくして、未だ寝たきり状態にある夫・伊沢吾良(田中哲司)を介護するため営み続ける“夫の愛人や隠し子(!?)たちとの同居生活”に、またも予期せぬトラブルが発生する。
ゆりあの後押しでバレエを習い始めたみちるの長女・小山田まに(白山乃愛)だったが、レッスン時間の変更に伴い、保護者の迎えが義務化されることに。
仕事があるみちるに代わり、ゆりあは自分が迎えに行くと申し出るが、みちるは申し訳ない気持ちでいっぱいになり…。
そんな中、レッスンのたびに思うように上達できず、肩を落として帰ってくるまにに、このままバレエを続けさせるか否かで、ゆりあと軽く衝突してしまうみちる。
しかも、みちる親子をよく思わない吾良の妹・伊沢志生里(宮澤エマ)が、さらに追い詰めるようなことを耳打ち。居た堪れなくなったみちるは突然「家を出ようと思う」と、ゆりあに告げ…!
何とかして、みちるを引き留めようとするゆりあ。一方、自分の孫かもしれないまに&小山田みのん(田村海夏)をかわいがる姑・伊沢節子(三田佳子)は、志生里への怒りを爆発させ…!?
騒然となる伊沢家。そんな中、みちるがゆりあに向かって“吾良との関係と過去”を洗いざらい告白! さらに“一家”が揉め続ける中、吾良に異変が起こり…!?
【スタッフ】
・脚本:橋部 敦子
・音楽:菅野 祐悟
・監督:金井 紘、星野 和成、竹園 元
・エグゼクティブプロデューサー:内山 聖子(テレビ朝日)
・プロデューサー:峰島 あゆみ(テレビ朝日)、中込 卓也(テレビ朝日)、山形 亮介(KADOKAWA)、新井 宏美(KADOKAWA)
・制作協力:KADOKAWA
・制作著作:テレビ朝日
【公式SNS】
・番組公式X:https://twitter.com/yuriasensei_ex
・番組公式Instagram:https://www.instagram.com/yuriasensei_tvasahi/